鍵生成
parameter
:↑で出てきたようにの値はだったりする
:暗号化に使うパラメータ。誤差の大きさ
として格子の基底とする。このときは短いベクトルで、具体的にはのように選ぶ(where ,
さらに要素が整数かつ、であるようなを適当に選ぶ(と同様にの行列)
つまりはXXX行列(なんだっけ…名前をど忘れした)
public keyは
暗号化
平文 (実はもうちょっとサイズに差があってもいい)
ランダムなベクトル。これはperturbation vector
(摂動ベクタ)と呼ばれる
暗号
復号
徐に良い基底を持ってきて、に対してbabai's_roundingする。するとがわかるのでもわかる
がいい基底というのはどこに登場したのかな
Alternative GGH Cryptosystem
とする代わりにとする手もある
するとがわかるので